He was still there.
25日、一日中眠かった。
26日、基礎学力テストの結果が返ってきた。
今現在の偏差値で志望校に行けるか否かをチェック。
…まぁ、行けるみたいなのでよかったです。
来年の今ごろは追い込みだ。あと一年しかない。
苦手教科のテキストを買いに行かなくては、と思った。
◆雨が降った。
【帰りの電車が同じで、なんだか気まずいって思ってるのは私だけかな。
一年以上も前のことだからね。
でも、お互いに其処に存在を認めたときに、思い浮かぶ風景・言葉・季節はきっと一緒だろうね。
私を好きだと言ってくれた君。
そんなことは忘れて欲しい?
あんなに会いたかった君は 今はもう会いたくない人?
ちょっと寂しいな…なんて矛盾してるね。】
そんなことをまだ言ったり思ったりしてる自分がよくわからない。
何故、振り払いきれない?
ホームから出て君に背を向け
『雨の日の 君の背中が 寂しそうだったから。』って自答。
本当にそれだけ。
だって、私は断ったんだもの。
今日は帰宅してすぐに、SURFACEの新譜「フレーム」を買いに新星堂へ。("買いに"ってところ、もうちょっとオシャレに書けないかなぁ)
フリーペーパー(pause)の表紙がアジカンで驚喜(狂喜)しつつも平静を装い4冊頂く。
その後TSUTAYAにも寄り、フリーペーパー(VA)を4冊頂く。(※羞恥心がないわけではないですよ)
「フレーム」感想は、"あったかい、やわらかい、あまい"です。
ごめんなさい、気の利いた表現ができなくて。
椎名さんの声が気持ちいいほど心を晴らせ、日常の疲れやストレスを洗い流してくれる感じです。
時季的にぴったりな曲調なので、より味わうことが出来るんじゃないかなと思います。
まだ、聴き込んでないからそんな感じです。
明日は県民の日で休日。
- アーティスト: SURFACE,椎名慶治,永谷喬夫
- 出版社/メーカー: ユニバーサル シグマ
- 発売日: 2004/10/27
- メディア: CD
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