大きく手を振る


19時30分就寝。そんなことが多いこの頃。
家に帰ってもギター弾く気にも予習やる気にも提出物を片付ける気にもならない。
こういうときは、すべて他人の所為にして寝てしまうのが一番いい。
突き刺して、遠くへ放り投げて、大声で暴言を吐いたっていい。
まったく気分ってのは厄介だ。取り戻したり、奪われたりして忙しいね。
まだ、眠れる精神があるだけマシだけどね。


今日は朝起きたらメールが3通来ていた。内容は同様で、中学時代の恩師が亡くなったということだった。
英語の教師。思えば私が英語を好きになったのも先生のおかげだったのかもなぁと思ったわけです。
それにしても脳内の"記憶"というフィールド外に彼はいたので、すっかり私の中では忘れられていた存在だった。亡くなった実感がまったく湧かないのも、そういうことが影響しているよね。人は会わなくなれば死も同然なのかなぁ。

今日はレミオロメンの「UNDER THE SUN TOUR」のチケット当落結果発表日!当たってますように!
なんだかクラスでレミオロメンが流行っている模様。某ドラマの影響らしいけど。ドラマなんて観てなくても「粉雪」はいい楽曲だってわかる。ちょい前まで某ミクスチャーバンド(?)に黄色い声をあげていた彼女達がレミオロメン聴くなんて嫌だ。ってのは完全なる幼稚なわがままだけど。
流行って怖い。