奪われた思考回路
2日。図書館にて以下の3冊を借りる。自分の文章に不鮮明な部分があったり、正しいことを正確に伝える自信が無い時に本を読みたくなる。読書してる時間は本当に充実してるから、日々に隙間を感じた時にそれを埋めるために本を読む。少なくとも今の自分にはそれが読書の機能なのです。
- 作者: 村上春樹
- 出版社/メーカー: 12345
- 発売日: 2004/09/07
- メディア: 単行本
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幸か不幸か夜が明けても繋がっている事実。
- 作者: 村上春樹
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2005/09/15
- メディア: 単行本
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この世は偶然の集合体だって、知ってたけれど。
- 作者: 石田衣良
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2005/11/26
- メディア: 文庫
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センチメンタルなんて要らない。なのに、それを生んでいるのは僕達で。
3日〜7日。教習所通い。7日には第一段階の学科修了。非常にハードだった。(先に述べておくと、私は地元からかなり離れた学校に通っているために中学時代の同級生に会うことが困難である。)中学時代の友人らと顔を合わせることが多いこの教習所。実に3年振りに会う人も居た。背が伸びたってさ。
8日。友人宅へ遊びに行く。その途中で寄った行き付けの肉屋にてPOLYSICSのニュースが一面に載ったローカル新聞を発見し驚愕。なぜこれに…。嬉しさのあまりテイクアウト。
14日。待ちに待ったGALLOWの音源も入ったV.A.「worth one's salt」のリリース日。支払いは銀行振り込みって書いてあるのに、焦りすぎて郵便局に駆け込み「これお願いします。」
今日はこれから寿司屋でミーティング。